はい
(※この記事は小林銅蟲先生を大いにリスペクトしてあれしたものです。)
パンに塗って食うつもりだったクリームチーズが一箱まるまる冷蔵庫から出てきたのでチーズケーキをやることにしました。
これは土台です。クラッカーを砕いて溶かしバターとほうじ茶ラテの素を混ぜたものです。ほうじ茶ラテはお湯で溶いて飲むものですが、その通りに作るとくっそ不味くてハーみたいになりましたので飲まない方向での消費をあれしています。明らかにでかいクラッカーの破片がありますが気持ちでやっていくことにします。
クリームチーズ氏と砂糖です。室温に戻したつもりが固かったのでフライパンにお湯を張ってあれします。場当たりであることがわかります。
はい
溶き卵氏です。少しずつ加える方が有利
フムー
小麦粉と粉末緑茶です。この粉末緑茶は飲んでも不味くないですが、抹茶味のチーズケーキにしたくなったので合流させます*1。
ワー
緑々しさ*2が足りませんので茶成分を追っかけますが、これはヘドロです*3。
ヘドロでは足りなかったので気持ちになって直接あれしました。
明らかに溶け残りがありますが各自やっていきましょう。
様子
このタイミングで材料を1つ入れ忘れたことに気がつきましたが後戻りできないのでやっていくしかない*4。
結果*5
切る
一口羊羹サイズです。うまいうまい。よかったですね。
<References>
[1] 小林銅蟲先生ブログ「パル」 : http://negineesan.hatenablog.com/
[2] 栗原はるみ : 失敗なしのチーズケーキ in 食べたいときにすぐできる 栗原さんちのおやつの本, 文化出版局, 1991, pp.26-27.